パズドラとルート権限の併存方法
パズドラ非対応の中華パッドは非常に多いです。ルート権限を取得したら、パズドラを対応できなくなったことも一般です。
パズドラ起動の条件:
1.systemのbuild.propの修正
※ファームウェアをカスタマイズしなければなりません。
※Medueのパズドラとルート権限両方対応のファームウェアでしたら、このステップをスキップしてください。
元の仕様:
ro.build.type=eng
パズドラ対応の仕様:
ro.build.type=userdebug
2.Bootのdefault.propの修正
※ファームウェアをカスタマイズしなければなりません。
※Medueのパズドラとルート権限両方対応のファームウェアでしたら、このステップをスキップしてください。
元の仕様「機種によって表示が多少異なる」:
ro.secure=0
ro.allow.mock.location=1
ro.debuggable=1
persist.sys.usb.config=adb
パズドラ対応の仕様:
ro.secure=1
ro.allow.mock.location=0
ro.debuggable=0
persist.sys.usb.config=mtp
3.ルート権限の一時OFF「ルート権限取得した場合」
元々ルート権限が取得していない場合はこのステップをスキップしてください。
Supersuはルート権限の一時OFF機能がついていますので、おすすめします。
※Superuser、Kinngrootなどのルートソフトはルート権限の一時OFF機能がなくて適用できません。
パズドラ起動の方法
※写真の順番







パズドラ起動の条件:
1.systemのbuild.propの修正
※ファームウェアをカスタマイズしなければなりません。
※Medueのパズドラとルート権限両方対応のファームウェアでしたら、このステップをスキップしてください。
元の仕様:
ro.build.type=eng
パズドラ対応の仕様:
ro.build.type=userdebug
2.Bootのdefault.propの修正
※ファームウェアをカスタマイズしなければなりません。
※Medueのパズドラとルート権限両方対応のファームウェアでしたら、このステップをスキップしてください。
元の仕様「機種によって表示が多少異なる」:
ro.secure=0
ro.allow.mock.location=1
ro.debuggable=1
persist.sys.usb.config=adb
パズドラ対応の仕様:
ro.secure=1
ro.allow.mock.location=0
ro.debuggable=0
persist.sys.usb.config=mtp
3.ルート権限の一時OFF「ルート権限取得した場合」
元々ルート権限が取得していない場合はこのステップをスキップしてください。
Supersuはルート権限の一時OFF機能がついていますので、おすすめします。
※Superuser、Kinngrootなどのルートソフトはルート権限の一時OFF機能がなくて適用できません。
パズドラ起動の方法
※写真の順番







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